先に決めておけることの一覧
当日その場で判断しなくて済むように、ご相談の段階で次のような範囲を決められます。すべて選ばなくても構いませんし、一部だけでも大丈夫です。
- オイルマッサージだけにする
- 性的なマッサージは行わない
- 下着を脱がない
- 水着のまま受ける
- タオルをかけたまま進める
- 乳首には触れない
- 胸には触れず背中と脚だけにする
- 明かりを落とす
- 会話を最小限にする
- 顔を見られない体勢で進める
- キスをしない
- 特定の部位に触れない
ここで挙げた内容は当日も守られます。施術中に「やっぱりどうですか」と確認し直すことはしません。逆に、当日になって追加したくなった場合は、いつでも足していただけます。
そのまま使える言い方の例
言葉が出てこないときのために、短い文をいくつか挙げます。丁寧に説明する必要はなく、どれも一言で成立します。
- 「今日はオイルマッサージだけにしてください」
- 「胸は触らないでください。背中と脚だけでお願いします」
- 「下着は着けたままにします」
- 「そこは無しでお願いします」
- 「もう少し弱くしてください」
- 「ここで止めます」
- 「今日は話だけにします」
- 「理由は言いたくないのですが、やめておきます」
理由を添える必要はありません。「なんとなく」でも成立しますし、こちらから理由を尋ねることもしません。伝えたあとに気まずくならないよう、こちらが話題を戻します。
声を出さずに止める方法
その場になると声が出ないことがあります。緊張しているとき、横になっているとき、相手の手が動いているときは特にそうです。そのため、言葉以外の合図を先に決めておけるようにしています。
- 手を上げる/片手を軽く上げるだけで止まります。いちばん分かりやすい合図です。
- こちらの腕に触れる/手を伸ばして触れるだけで止まります。
- 体をこわばらせる/こちらでも動きは見ていますが、確実ではないため、上の2つと併用することをおすすめします。
合図はカウンセリングのときに決めます。決めておけば、当日その動作だけで手が止まり、理由を聞かれることもありません。
途中で止めた場合にどうなるか
止めた時点で施術は終わります。料金は0円のままで、追加費用も違約金もありません。開始5分でも、胸に触れる前でも同じです。
止めたあとにこちらから理由を尋ねたり、次回を勧めたり、後日連絡を重ねたりすることはありません。そのまま帰っていただいても、シャワーを使って落ち着いてから帰っていただいても構いません。
「途中でやめたら相手に悪い」と考える必要がない理由は、初回が0円だからです。最後まで進んでも途中で終わっても、その日の扱いは変わりません。断ることが誰かの損になる構造にしていないので、遠慮していただく必要がありません。
同意は一度きりのものではありません
最初に「これはいい」と伝えたことでも、途中で気持ちが変わることがあります。その場合、あとから取り消して構いません。同意は最初に一度したら終わりというものではなく、進行中も更新できるものとして扱います。
逆に、こちらから範囲を広げる提案をすることはありません。事前に決めた範囲の外に進むときは、必ず先に確認します。確認なしで進むことはなく、無言を了承とみなすこともしません。
痛み、恥ずかしさ、怖さを我慢する必要もありません。我慢して続けた体験は、あとから思い出したときに負担として残りやすくなります。その日のうちに止める方が、結果として無理がありません。
希望とNGについてのよくある質問
伝えたNGが当日守られなかったらどうすればいいですか?
その場で中止できます。合図でも言葉でも構いません。中止した場合の費用は0円のままです。
最初に決めた範囲を、途中で狭めてもいいですか?
できます。同意は進行中も更新できるものとして扱います。理由の説明は不要です。
こちらから内容を広げる提案はされますか?
しません。事前に決めた範囲の外に進む場合は必ず先に確認します。無言を了承とみなすこともしません。
NGを細かく決めすぎると受けられなくなりませんか?
なりません。胸に触れない、性的なマッサージを行わない、といった範囲でもお受けしています。料金も0円のままです。
恥ずかしくてNGを書けません。
「うまく言えないのですが不安です」だけで構いません。当日、こちらから項目ごとに確認していきます。