4つに分けてみる
ご相談を伺っていると、「怖い」はだいたい次のどれかか、その組み合わせです。自分がどれに近いかを見てから読み進めてください。
| ① 痛みへの恐れ | 過去に痛かった、強く掴まれた記憶がある、月経前で張っていて触れられたくない |
|---|---|
| ② 見られることへの恐れ | サイズ・形・左右差・体型を見られたくない。評価されるのが怖い |
| ③ 止められないことへの恐れ | 始まったら流されそう、断れなくなりそう、どこまで進むか分からない |
| ④ 自分の反応への恐れ | 感じてしまったらどうしよう、逆に何も感じなかったらどうしよう、声が出たら恥ずかしい |
①〜③は方法で減らせます。④だけは性質が違うので、後で別に書きます。
① 痛みへの恐れ
胸の痛みは、感度が高いからではなく、方法か時期の問題であることがほとんどです。掴んで引っ張っている、速度が速い、圧が弱すぎてくすぐったい、いきなり中心から触れている、張っている時期に強く触れている。このどれかです。
対処は具体的です。手のひらを面として当てる、速度を落とす、周辺からほぐしてから中心に移る、布越しから始める、その日は胸を避ける。当日その場で切り替えられます。「今のは痛かったです」の一言でも十分伝わります。
触れ方の詳細はおっぱいを揉まれたい女性へとおっぱい愛撫とはに書いています。
② 見られることへの恐れ
これは「気にしなくていい」と言われて解決するものではありません。そこで、見られない状態で受けられるようにしています。明かりを落とす、タオルをかけたまま進める、下着や水着のままにする、顔を見られない体勢にする。組み合わせて使えます。
こちらから体型や胸について感想を述べることもありません。施術に必要な情報ではないためです。サイズや形の話は胸の大きさ・形、体型については体重制限なしに分けて書いています。
③ 止められないことへの恐れ
実はこれが一番多く、そして一番はっきり対処できる種類です。止まると分かっていれば、内容の強弱は途中で調整できます。逆に、止まらない前提だと、どんなに穏やかな内容でも安心できません。
当日は最初に、触れてほしくない場所と避けたい進み方を確認します。ここで挙げた内容はその日ずっと守られ、施術中に確認し直すことはありません。途中で止めたい場合は「ここで止めます」の一言で終わり、理由を尋ねることも、費用が発生することもありません。
声を出しにくい場合のために、手を上げる、こちらの腕に触れるといった合図を先に決めておけます。決めておけば、その動作だけで手が止まります。希望とNG・途中中止に言い方の例を並べています。
④ 自分の反応への恐れ
これだけは方法で消せません。どう反応するかは受けてみないと分からないためです。ただ、前提を1つ置くだけで扱いやすくなります。どの反応でも問題にならないということです。
強く感じた、まったく感じなかった、くすぐったいだけだった、眠くなった、途中で泣いた。どれもよくある反応で、こちらが評価することはありません。感じ方の大小について感想を口にすることもしません。
「感じてしまったら軽く見られるのでは」「感じなかったら失礼では」という心配は、どちらも起きません。反応の大小で対応が変わる仕組みになっていないからです。感じないことについてはおっぱいが感じない女性へ、感じすぎることについてはおっぱいで感じる女性へに書いています。
怖いまま申し込んでも構いません
怖さが消えてから申し込む必要はありません。むしろ、消えるのを待っていると動けなくなります。ご相談の段階で「怖い」とだけ書いていただければ、こちらから中身を確認していきます。
ご相談は予約の確定ではありません。返信を読んで見送る、日程を決めたあとで取り消す、当日カウンセリングを受けてから見送る。どの段階でも引き返せて、費用は発生しません。
怖さについてのよくある質問
怖いのに申し込んでもいいですか?
構いません。怖さが消えてから申し込む必要はなく、ご相談の段階で「怖い」とだけ書いていただければ、こちらから中身を確認していきます。
始まったら止められなくなりませんか?
なりません。「ここで止めます」の一言で終わり、理由を尋ねることも費用が発生することもありません。声を出しにくい場合の合図も事前に決められます。
痛かった記憶があって怖いです。
胸の痛みは方法か時期の問題であることがほとんどです。面で支える、速度を落とす、布越しから始める、その日は胸を避けるといった対処ができます。
感じてしまったら恥ずかしいです。
反応の大小で対応が変わる仕組みになっていません。感じ方について感想を口にすることもありません。