性的な欲求とは限りません
胸を吸われたいという希望を持つ方に理由を伺うと、快感よりも「落ち着く」「守られている感じがする」といった説明が返ってくることがあります。吸われるという動作は、抱えられる姿勢や密着とセットになりやすく、そこから来る安心感の方が主体になっている場合があります。
この違いは重要です。求めているのが安心感である場合、強い刺激を足しても満たされません。むしろ弱めで長く、姿勢を保つ方が近くなります。逆に快感を求めている場合は、強さと部位の方が問題になります。
自分がどちらなのか分からなくても構いません。実際に受けてみて、終わったあとに残った感覚で判断できます。「気持ちよかった」ではなく「落ち着いた」が残るのは、よくある結果です。
強い吸引で起きること
強く吸われると、乳輪や乳首の周辺に内出血が出ることがあります。皮膚が薄く、毛細血管が表層にあるためです。痕は数日から1週間程度残ることがあり、下着が擦れて痛むこともあります。
また、吸引が強すぎると、快感より痛みが前に出ます。痛みが出た状態で続けると、身体はその部位を守ろうとして感覚を閉じる方向に働くので、目的からも遠ざかります。
bust.tokyo では、痕が残るような扱いはしません。これは方針として決めているもので、ご希望があっても変わりません。強さは事前に決められ、途中でも変更できます。
強さと時間を先に決めておく
この工程は、強さと時間を先に決めておくと安心して受けられます。
- 弱めで長く/安心感を求めている場合に向きます
- 短く区切って/刺激の蓄積が苦手な場合に向きます
- 乳輪の外側まで/乳首への直接刺激を避けたい場合
- この工程は含めない/希望しない場合
決めた内容は当日そのまま守られます。施術中に確認し直すことはせず、変更したくなった場合はいつでもお申し付けください。伝え方の例は希望とNG・途中中止にあります。
妊娠・授乳との関係について
乳首への刺激は子宮の収縮に関係することが知られています。妊娠中の方は、この工程に限らず施術自体をお受けできません。妊娠の可能性がある場合も、まずは医療機関へご相談ください。
授乳を終えて間もない方から、まだ分泌があるかもしれないというご相談をいただくことがあります。その場合は無理に確かめず、気になる状態があれば医療機関で確認してからにしてください。当日にしこりや分泌、痛みを伺った場合は、施術を見送ることがあります。
吸われることについてのよくある質問
吸われたいと思うのは変ですか?
変ではありません。快感より安心感を求めている場合もあり、理由が説明できなくても問題ありません。
痕が残るのが心配です。
痕が残るような扱いはしません。強い吸引は内出血につながるため、方針として行っていません。
どのくらいの強さがいいか分かりません。
弱めから始めて、その場で調整できます。強さと時間を事前に決めておくこともできます。
授乳が終わって間もないのですが受けられますか?
しこり、分泌、痛みなどがある場合は、施術より先に医療機関へご相談ください。妊娠中の方はお受けできません。